▼TOKYO FMスペイン坂スタジオで公開生放送レポ(2004.05.04)  ----- はちみつ

11時半からの番組なので、整理堅の配布は一時間半まえに行けばいいかな?と、10時を目標に現地へ行きましたら誰もいなくて「あら?!一番?!」って浮かれ気味でスタッフらしき人に声を書けたら整理堅を渡されました。46。47。48。一番の方って何時にいらしたんでしょうね?

スタッフさんがおっしゃるには「10時半ジャストにこないと順番を後ろに回します」
ってことでしたので、すぐ近くで時間までお茶して5分前に集合場所に行きました。
放送開始まで1時間あったのですが、いっしょにいった人たちと色々しゃべりながらだったのでそんなに長くは感じませんでした。
時々、列の乱れをしつこく整えるスタッフ。(本当に路上なので広がってはご迷惑なんです。)
そして、3回くらい整理番号をチェックされました。ある時間からは
「ここからさき、途中の番号の人が来てもいれないでください!」と厳しい指示がでます。
やっぱり時間は厳守ですね。
すこし説明があって、平井堅さんのファンとゲストのファンと別々の整理券が配られてて
ゲストが出る時間はそのゲストの方を見にきたひとと、堅さんを見に来た人と
二グループはいります。そのときゲストを見に来たほうが前列になりますのでご了承くださいってことでした。
それならば、ゲストのファンですっていえば、その時間に前列で見られたのですね・・・・
と、まぁそんなよこしまな考えもあったりなかったりしているうちに
放送時間になって、初めのグループがスタジオの前に移動
20から25人くらいで列になっても2列くらいなのでみんな十分に堅さんを拝めるようになってました。
そのうしろは通りがかりの人も見れない様についたてをたててありました。
並んでる人のなかには、ちゃんとケータイラジオで放送聞いてる人がいて、「ツメ甘だった」と反省
外に並んでたら、うす〜く声が聞こえるけど、何言ってるかわからない。

順番待ちの人はその建物の壁に沿って2列で並ぶように指示。
堅さんが出てきたのか、「きゃぁー!!」ってブースの前で声援があがったら
並んでる人がざざーっとスタジオが見れそうなところに移動してしまって
すぐさまスタッフが「守れないようならブラインドを下げて放送しますよ!!!」って怒鳴ってました。
きびしー。
でもマナー守ってこそ円滑に見られるんですもんね。言ってることはごもっともでした。
みられる時間は思ったより長かったです。(20分くらい)

次のグループはゲストが登場される時間で
ゲストのファンと堅さんを見に来た人とで、堅さんを見に来た人は15人くらい入ったようです。
こころなしかその回はちょっと観覧時間が長かったようです。

そしていよいよ観覧の番がまわってきました。
どうぞ!って言われてみんないっせいにスタジオ前のガラスにへばりつき!スタジオは
むかって右に坂上みきさん、左は堅さん、真ん中に机を挟んで向かい合ってました。
ちょっと右斜めに机がなってるので、堅さんは右斜め前を向いているようなかんじで座ってました。
堅さんの服装はくすんだピンクのVネックのTシャツ。袖は肘近くまである五分袖
白のTシャツ重ね着してました。
たぶんVネックの深さが同じようだったので同じTシャツを色違いで重ね着してたのかも。
スタジオのスミにシャツが。白で、黒か紺のランダムなストライプの入ったものでした。
ぬぎ捨てられてました。暑かったのでしょうか?
お肌もつやつやでお髭もいつもより深剃りだったのかなぁ?
お髭とそうでない肌がくっきり二層になってました。

髪の毛はMス●のころよりちょっと延びた感じ(たった4日間で?!)でした。
うしろ髪がしゅっ!っと横に流れてるかわいい寝癖?!でした。
(じーたんさんの見解は、“あれはセット”だと・・・)

真ん中より右側に行ったみちさんは堅さんを真正面のお顔を拝めました。
はつとじーたんさんは、「なにより堅さん!!」という人物の近さを選んで
横顔を拝む位置につきました。
CM中とか交通情報とかのときは坂上さんとお話をされたり、時々視線をすーっとはずして
周りを見渡してくれて(きゃぁー!!)「うんうん」となにか納得するかのようにうなずいたりされてました。
なんとも・・・素敵な表情。

お飲み物はK●RINの午●の●茶かと・・ラベルがはずされていましたが、キャップがKI●INの文字が・・・
そして、時々ミンティ●(フレッシュピーチ味)をお口に運んでましたがなかなか開けられず・・・・ようやくといった感じで開けてました。
しばらくすると堅さん、寒くなったのか脱いでいたシャツを手に取り
袖を通す。そのしぐさだけでも「ほぉ〜」と感嘆がもれるギャラリー(はつも含む)
片手を通してもう片方を通そうとしたら内側にめり込んでて、座ったままだったので着づらそうでした。
(うっ、お手伝いしたい。 )
CM中とかは坂上さんとなにやらお話、正面から見たみちさんの推察では
坂上さんがみちさんが持ってたパペに気づいて
「アレ平井さんのライブで使うやつ?」
みたいなコト言って
堅もみちさんのパペを指さして
「そうそう!こうやって手にはめて振るんです」
みたいに手を左右に振ってたの・・。
会話はあくまで二人のジェスチャーからの想像ですが、だいたい合ってると思います。(このまま昇天しそうでした。心の録画ボタンしっかと押しました。byみち)

ほかには、ヘッドホンをつけたりはずしたりしていました。CMが終わったッと慌ててヘッドホンをつけたら、まだ放送じゃなかったので、「アァ〜」って感じでつけたヘッドホンを首に戻したり、
シャツの袖のボタンを留めてたんですが、右はうまくはまりましたが、左は何度もトライしていましたが、
うまくいかず、結局、せっかくとめた右袖もはずして袖を捲り上げてました。これがまた、袖を二つ折りに捲り上げていました。
寒いんだか、暑いんだか、
そこで、みちさんが気になったのはシャツのボタンがみんな白なのに、第二ボタンだけが茶色だったのです。
なじぇ???そういうデザインなの?!?!と一人苦悩するみちさん・・・・
あとでRESいただいたゆみこさんによると

堅ちゃんがシャツを着て、左袖のボタンに悪戦苦闘?している時に 第二ボタンの色に気付きました。
おや?と思い全てのボタンをチェックしたところ左右の袖にそれぞれ白と茶のボタンが2つ付いておりました。なので茶色のボタンは計3個ということになります。 

ということなので、デザインって言うことでした。

まぁ、ボタンのことといい、ミンティ●のことといい、堅さんの不器用なところを垣間見れてなんか(^m^)

観覧中に純愛についてのお便りを読まれたときに観覧のグループにいたみえみえぼうずさん投稿がよまれました。

(ここからはその部分のラジオレポ)

堅:平井堅さん み:坂上みきさん

堅「コレはラジオネーム『みえみえぼうず』ちゃんからですね」
(ここで『オ〜〜〜っ!!』とギャラリーが歓声。すごいアメイジングですもんね。ゲストのファン10人ほどが途中に入って観覧がずれたからこその偶然!)

堅「え〜〜『堅ちゃんみきさんこんにちは。私にとっての純愛ストーリーは最愛のダーリンとのラブストーリーです』」
み「イヤァ〜ン☆」
堅「『ぶっちゃけ親に反対された駆け落ち婚だけど、何度も諦めかけた気持ちを繋ぎ止められたのは、ダーリンのひたむきさに私が自分の全てを見せることができたからです。』
え〜…あっ、『そのダーリンは5年前に一人で空の向こうに行ってしまいました。』亡くなってしまったんですかねぇ…『親に背いたバチが当たったのかなとか、私と結婚していなかったらダーリンはまだ元気でいられるんじゃないかとかついつい考えちゃうけど、16年間の結婚生活の間に一秒だって結婚を後悔したことはありません。今でも悩み事があると夢に出てきて笑ってハグしてくれます。』ん〜〜っせつないっすね。」
み「せつないですねぇ…」
「『でも夢の中でこの間は、好きな人が出来たから別れて欲しいって言われました。きっと私の頭の中は堅ちゃんでいっぱいだからだわ、エヘ。え〜ちょっぴり反省したけどムカっ腹立ったので、毎朝おはようのチュウする写真にパンチ食らわせておきました。こんな夢見るのはまだダーリンの事を愛しているからかな。全身で愛せる人と出会えた事は私のたったひとつの自慢です。一人でも多くの人に私たちのノロケ話を聞いて頂きたくて投稿しました。』」
堅「ちょっと泣きそうになっちゃった。アッハッハ」(照れ笑い)
み「ワ〜オ、その方がここにいらっしゃいます!」
堅「あ〜そうなんですかぁ」
み「このガラスの向こうに、も、ホントに」
堅「え〜」
み「あ〜いまちょっと涙目に、なんか今ね、わ〜っと読んでらして…」
堅「あ、泣かんといて泣かんといて。(←マジで焦り気味に)泣いてる人みたらわし泣いてまうねん…」

って言った瞬間、 本当に堅さんのお目目がうるうるしてて・・(うっ、かわいい!!)

読まれてる間も周りにはみえみえぼうずさんの嬉しさや話の内容が伝わって

堅ちゃんが読み終わったらそのグループみんな拍手してて
そんな素敵なグループで観覧が出来てて、みえみえぼうずさんにも感謝です。

いろんな表情の堅さんをぼーっと堪能していたのですが
「ハイ!時間デース!!移動してくださーい」って悪魔の声が。
でもなかなか列が進まなくて列の一番後ろだった私はぐいぐい、スタッフに押され
去り際まで「あ〜堅ー!!」って感じで手を振りお別れしてきました。
堅さんは「は〜い、さよなら〜」って感じで手を振り、うんうんってうなずいてました。

12時25分から12時40分過ぎまでの至福の時間を味わいました。。。

私達も時間制限でブースの前から流されてしまうシステムのだったということをお聞きして

おどろき。ほんとうに流されなくてよかったです。
ガラス越しだったけどまさに至近距離!堅さんの正面にいたみちさんは1.5メートルない位?
そして真横のはつとじーたんさんは半歩前に出て手を伸ばせば堅さんの肩に手が届くくらい。
ガラスがあってもいい!こんなに近くに居れるなんて・・・・

ありえない距離で見られて、あまりに興奮して、主観がかなり入ってますがお許しください。
かなりつたない文章ですが、雰囲気が少しでも伝われば、幸いです。

resをいただいたゆみこさん、みえみえぼうずさんの文章と、投稿のラジオレポを加えさせていただきました。

ゆみこさん、みえみえぼうずさん

ありがとうございました。

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