▼Ken's Bar 5th Anniversary in 横アリ 2003.12.22 ----- 片川


※※1stステージ**…約15分押しで開演…

『even if』
『会いたいよ』

「Ken's Barにようこそ!」
Ken's Barの説明…「(Ken' Barが)初めての人…?」と尋ねる。
意外とたくさんの手が挙がりました。テーブル席にも大勢いらっしゃいました。
(初Barがテーブル席とは…ラッキーな方!)

「(Barも5年目で)長い間応援してくださった方や…
3ヶ月程お休みを頂いてたんですけど…その後もしぶとく
応援してくれて感謝しています…」

「12/10にアルバムを出したんですけど…みんな買ってくれたよね?
アルバムからもたくさん歌いたいと思います。アルバムの中の
『What a 〜』を歌いますが…(世界中の皆が)この歌の内容を
かみしめて歌ってくれたら(理解してくれたら?)きっと戦いなんて
起こらないんじゃないかと思います。」

『What a wonderful world』
『FAITH』 (やっぱり石成さん、上手っ!!)

初めてKen's Barをやった大久保のスタジオがもう無くなっていることを
人から聞いて、時の流れと何とも言えない感慨深い気持ちになったそうです。

久しぶりに大きな会場でのフルコンサートということですご〜く
緊張しているそうです。

「緊張を和らげる為に色々な事を試してみてるんですが…
まず【酒を飲む!】これはやっぱり声がでなくなるのでボツ!
【好きな人の写真を内ポケットに入れて歌う】…今も入れてるん
ですけど…母ちゃんの写真です。ガハハ…と大口開けて笑ってる写真です。
【普段の生活で使っている物をそばに置く】…枕元のタオルなんか
持ってくるとか…いつもの匂いがして…(苦笑)(途中でやめた)
香りとかっていいですね?自宅で使っているキャンドルを持ってきて
いるんですけど…すごくいい香りがするんですよ〜。
後…僕がどこを見て歌ってるかというと…
(正面、足元に置いてある堅ちゃんを照らしている照明?へ近づいて)
これ(ちっちゃな人形を持ち上げて)、ソーラーで動くんかな?
ユラユラ…って(マイラジのHPでUPされてたやつでしょうか?)
これを見ながら今日は歌ってます。(笑)」

「鈴木さんは(緊張しない為に)何かします?好きな人の匂いを
身につけるとか…」

(鈴木さん)「昔やったね〜。好きな人の香水つけて出るとか…
      (効果あるらしい)」
     「でも今日のキャンドル、実は(きつすぎて)目に来てるんですけど…」

この後暫し堅ちゃんと「迷惑?どけようか?」「いやまあ、大丈夫だけど…
(本当は大丈夫じゃない?)」と押し問答の末…

「クリスマス前にフラレタ鈴木さん…」って…堅ちゃん仕返ししてましたわ^_^;

「最近色々と大変な…これは彼がまだ罪に手を染める前の(笑)
愛くるしい頃のマイケルが歌っていた歌です。」

『ABC』
『LOVE LOVE LOVE』

「では2部のステージで会いましょう…」

※※2nd ステージ※※

『Kiss of Life』
『style』

アルバムのリリース記念として豪華ゲスト

《塩谷 哲さん登場》

「塩谷さんの印象はジャケ写とか見てクールな人かな、とか
キザな人?とか…そんな印象だったんですけど…実際お会いしてみると
結構スットコドッコイな人で(笑)オヤジギャグとかとばして…ねぇ?
(と本人に同意を求める^_^;)」

(塩谷さん)「(堅ちゃんの印象は)…彫が深い…(笑)」
      「なんかいい匂いがしますね…」(アロマキャンドル?)

(堅ちゃん) 「もうこれは(不評のようなので)…」と遠くへ撤去?

「(塩谷さんについて)レコーディングの時初めてお会いしたんですけど
昔から知っている人のような…心の柔らかい部分に触れてくるような
ステキな演奏をしてくださいました。元々(音楽的に)好きな嗜好が
似ているというか…ステキですよ…」

「この歌詞の中に、壊れる事を恐れていたら心を躍らせる事は出来ない、
目覚める事を恐れていては夢は掴めない、与える事を恐れていたら
愛を与えられる事も無い、というのがあるんですが…ホンマやね…」
(そこんとこに感銘したって言いたかった?)」

『THE ROSE』(with Sionoya)

《塩谷さん退場》

グッズのマグカップ紹介。「鼻につく?でもこれいくら売れても
僕には一銭も入ってけーへんのよ。…そういう言い方も
やらしい?(笑)」
(一人でも多くの皆さんに手にしていただきたい、という思いから
だそうです。…誰も信じてへんと思うけど…)

《saigenjiさん登場》

「ギターと歌を歌ってらっしゃる方ですけども…初めて知ったのがJ-WAVEで
(インタビュー番組で?)流れてたのを聞いて(スゴイいい!と思って)
確かカーペンターズの『クロス トゥー ユー』をカバーしてて…
(ゴメンナサイ。ここんとこあやふやです^_^;)

これ誰?と思ったのでJ-WAVEにTELで問い合わせて…アナログなもんで…
(ネットを使って調べられなかったそうな…)それで知ったんですけど
名前も「saigenji」だし…僕も人のこと言えないんですけど…
何人(なにじん)?って思って…(爆笑)日本人ですか?」

(saigenjiさん)「(外国人ぽく)ニィホン・ジン・デェス…(爆笑)」

(堅ちゃん)「実際お会いしてみると、ワイルドメン!(wild man?…
       でもこれはあまりいい意味では…?^_^;)山から下りて
       きた直後ってカンジでナップとか持ってたしね?なんか…
       調子が良ければ生肉OK?みたいな…」

(saigenjiさん)「(堅ちゃんの印象は)…背が高い…(笑)
         一緒に写った写真なんか見ると(僕も低い方ではないのに)
         首ひとつ半程高いんですよね…」

堅ちゃんはsaigenjiさんの歌がとにかく素晴らしい、是非一度みんなも
聞いて欲しいと言ってました。

『lovin' you』(with saigenji)

《saigenjiさん退場》

「次から次へと(ゲストが)出たり入ったりしますが…
〈キャーワイイー!〉ってカンジの…矢野顕子さん…」

《矢野顕子さん登場》

「お会いする前の印象は怖かったんですけど…ま、同じアキコでも
和田アキコさんなら怖いかもしれないですけど…(矢野さんは)全然
怖くなかったんですが…(笑)あまりにも有名だし、大物のミュージシャンが
大勢リスペクトしている方なので、ちょっと浮世離れしている方なのかな?
…長嶋茂雄さんみたいな…(笑)とか、地面から1o位浮いてスーって
キョンシーの如く移動するのかと…(笑)思ったんですが実際は地に足の
ついた方で…(笑)当たり前ですが(笑)」

「僕がニューヨークに行っている時もお家に招待して手料理をご馳走して
くれたり僕が何も持たずに(ニューヨークに)来たもんで、曲位作りなさい、
ってキーボードを買ってくれたり…実はとっても優しい方でした。」

(矢野さん)「(堅ちゃんの)第一印象は、痩せてるな。ゴハン食べてる
       のかな?っていう…(笑)それと自分を必要以上に大きく
       見せないっていうか背伸びも、卑下することもしない
       ナチュラルな所がいいですね。」

(堅ちゃん)「そういう所がキュートだとよく言われるんです…(照れ笑い)」
      「矢野さんの事をしゃべったらこのまま一時間半程しゃべりそう
       ですけど(笑)この間、初めてコンサートに行かせて頂いて
       衝撃を受けたんですけど、矢野さんって歌いながら喋るっていうか
       歌詞に音符が乗っているって言うのか…ラップでもなくシャンソン
       でもなく、独特の物があるんですよね…風景が見えるピアノを
       弾かれる方です。」

『大きな古時計』

ゲストの皆さんに堅ちゃんについての印象を尋ねる、というコーナーだったのですが
堅ちゃんは「皆、ボクの見た目ばかりで…誰もココロの部分に触れて来ては
くれないのね…」と拗ねてました。
「心を開く事を恐れていては、誰も心を開いてくれない…」って
THE ROSEの歌詞にも…無かったわね。これは(爆!)

本当は矢野さんは日本ツアーを終え、21日にアメリカへ帰る予定だったのを
Barの為に一日伸ばして、この日ゲストに出てくださったそうです。
謝謝m(__)m

《矢野さん退場》

「ここでちょっと自慢話になりますけど…(舞台横の黒いソファーを指して)
あれは…ナント!サザンの桑田さんちのソファーなんですよ〜!
本革の上等な…ソファーです!(笑)舞台監督の南谷さんが桑田さんに頼んで
貸して頂いたんですけど…ちょっと実況中継しますね(笑)
(ソファーに歩み寄って)まず、ニオイから…ああ、本革のニオイ!…(爆)
この辺りに桑田さんが座っていて…じゃあ、隣が…ハラ坊ですね(爆)
…それだけです(苦笑)…あんま(り)…受けへんかった?(小声で)」

グッズのバッグから取り出しながらグッズの紹介

「(おせんべいを開けて)僕の顔がハンコされている…(なんちゅう説明!^^;)
(かじってみて)うん!もう、醤油が違いますねっ!大豆からして違う!(爆)
オマケが付いていて…(封がなかなか開かず口で切って開ける…が上手く
いかずハラを立てる…と、やっと開いたっ!)スーパーボールです〜!
なつかしいよね?このニオイ…(クンクンして…)♪まわれま〜われ
メリーゴーランッ!(ドラマ・ロングバケーションの一場面を再現・笑
ボールを弾ませて…その後テーブル席へ…投げたっ!キャー!)」

『When You Wish Upon A Star』

「…あと一曲になってしまいましたが…最後に(歌うこの曲は)何故か
今、無性に歌いたくなって…この曲を選びました…」

『Gaining Through Losing』

☆★☆アンコール☆★☆

「横アリのみんなと天国のあの方へ届くよう歌います…」

『見上げてごらん、夜の星を』

テーブル席の上、一階席の上、二階席の上と三重に電飾付きのネットが
あり、最後列から見るとテーブル席のキャンドルとお揃い色のライトが
まるでオーロラが折り重なっている様でメチャメチャきれいっ!
(…うまく表現できないわぁ…ごめん…)

「今年一年は自分を見直す時間も持てた貴重な一年でした。
大人になるにつれて感情と表現が一致しないというか…心は悲しいのに
悲しいそぶりを見せないとか、本当はうれしいのに、うれしそうに
しないとか…大人になるにつれて病んでいく…のかもしれないですね。
だからせめて歌う時は、悲しい時は悲しい気持ちで、うれしい時は
うれしい、怖い時は、怖い、と思いながら、素直に心のままに
歌っていきたいと思います。ということで…最後はこの曲を…」

『Life is …』

                   おしまい♪



▼Ken's Bar in 横アリ 2003.12.22(色物課バージョン) ----- ままちー

すでに レギュラー&働き者angelerさんがアップされてますが(フフフ…)
先日 横浜アリーナで行われました「Ken’s Bar 5th anniversary Special Vol.2」の模様を
レポートさせて頂きます。
前出のお2人のレポで 重なっている部分もございますので できる限りそれ以外の部分を
アップした関係で…かなりの「偏堅レポ」となっているかと思います(苦笑)ので
<事実だけ知りたい>という方には コチラはあまりオススメは致しません。
ま、そんなコトで あくまでも「グ○コのオマケ」っていうことで…オホホ…

12/22(月)クリスマス間近というのに 昼間はコートなしでもいけるくらいの暖かな日…
もちろんお天気は快晴。 ネスレチケットは かなり早い時間から窓口での交換が開始されており
かなりの行列を作っていたと 某・悪友から聞いてはおりましたが それでも
慌てない自分に苦笑しつつ ワタクシが会場に入ったのは 堅友さんと待ち合わせ後…
すでに6時をまわっておりました。
入り口でお姉さまから 堅バー5th Anniversary コースター(白地に 横顔堅のイラスト)と
ドリンクチケット そしてNescafeの カップコーヒー=Cappuccino、 Caffellatte、Black の
3種(ネスレ…franc francとのコラボ製品)などを 黒ビニール袋に入れて頂きました。

グッズコーナーの行列はすでにピークに達しているようでしたが 個人的には用はなかった
ので(コラッ!)スルーして 早々に着席しました。
今回は FC先行でゲッツした「スタンドアリーナ席」だったので 入り口フロアから 
テーブル席の入り口を目指して(同じフロアなので) 会場入り口の係員の方に かなり
オドオドしながらチケを見せて 中へと入りました(意外と小心者…苦笑)。
会場は 春のツアーとはステージ位置も違い 会場を横長に使っての堅バー…ステージの
サイドのぎりぎりのところまで客席を設けてあり Bパターンとはいえ かなりの人数が
入場できるように知恵を絞ったのでございましょう(ありがたや〜☆)
ワタクシの席は テーブル席のちょうど すぐ横で サイド席でも限りなくテーブル席の
雰囲気で拝見できそうな…そして テーブル席は 一段低いゾーンにセットされていたので
席に座った状態でも かなり見通しのきくことに 座って初めて気がつきましたわ(笑)。
テーブル席のちょうど真後ろに ドリンクコーナーが設けてあり チケットで引き換えできる
Rose Wine ・ビール・ウーロン茶・コーヒー。  そして…キャッシュでバーボン・
カシスソーダ(700円ナリ)。 
堅バー初参加で イマイチシステムが把握できていなかった ワタクシは すでに
「私はバーボン」などと 勝手に呟いて 列の後ろでニヤついていたら バーテンさんの
「コチラは有料になります」という声で ハッとして(BAD?(オイオイ…)で 堅友さんと
共におとなしくビールを受け取りました。
会場内には 多分 店長自ら選曲したであろう さまざまなジャンルの曲が流れて(曲名…
ノーチェキでした…スマン) イイカンジに和んでおりました。
ステージは いつもの堅バーのセットに加えて やはり年末の「イベント(お祭り)」的な
ことを反映してか クラシカルな色合いのバックの装飾や 大型スクリーンがセットされ
ライティングの機材も かなり大掛かりなものでございました。
入場した時には半分も埋まっていなかった客席は ふと気がつくとギッシリ…壮観でしたわ☆

会場のライトが少しづつ落とされて「GREEN CHRISTMAS」 が流れ 19:10位に 開演…
ステージに人影が…やや早足で 猫背気味に照れくさそうに歩くアノ姿…マサルさんでした。
(ここで なぜか会場から笑いが…“あ、やっぱりね”というコトなのか?そんなキャラか?
マサルさん…苦笑)そして 会場から 悲鳴にも近い叫び声が上がり 堅さん登場。
当日の衣装は 真冬の夜空を思わせるような濃紺のベルベットのスーツに 同系色のシャツ
とタイ。 いつもの…たぶん多くの方がイメージする…堅さんでございました。
スツールに静かに座り いきなりアカペラで『even if』を歌い始める堅さん。
サビの部分までのワンフレーズを 大切そうに 自らの声だけで歌い上げ サビの部分からは
盟友マサルさんの 繊細で 優しいピアノとともに…早速ブルーとオレンジ・イエローの
ライティングが 会場の雰囲気を さらに盛り上げておりました。
ふと 目線を天井に向けると…ナント天井部分には4方向から見られる大型スクリーンが 
堅さんの横顔を しっかりと映し出しており…このオープニング…チカラ入ってますねぇ…。
大きな拍手の鳴り止まぬうちに 続いては なんと『会いたいよ』。
2ndアルバムに収録されている曲で 堅さんが“実体験”を元に作られたという 切な系の
名曲です。 (過去の堅バーでも 5回ほど歌われており イチバン新しいところで
 大阪城ホールでの堅バー)会場を優しく包む 深いブルーのライティングの中に 堅さんが
静かに佇み 初めは静かに… そして 曲がサビの部分に差し掛かってくると マイクを強く
握り締めて 右手で音程を確かめながら熱唱…ファルセット部分もさることながら 特に
地声のギリギリのところであろう高音部分の伸びがすばらしく 会場が震えるほど響き渡って
おりました。
「初めから こんなに飛ばしてダイジョウブなの?」という オババ(自虐)の心配を他所に
ライブは進んでまいります。

大きな拍手で終わると 堅さんからのご挨拶が…
(多少記憶違いアリ…ご容赦のほど)
「ようこそ Ken's Barへ!ここ何年か 大きな会場でやらせて頂いてますがスゴイですね…
 今年もしぶとく応援してくださった皆様に感謝してます。来てくれてアリガト〜。
今年は、デビューして初めて お休みを頂いて…そんなワタクシを放ったらかさずにいて
くれた 皆さんに感謝の気持ちを…この喉仏に託し(笑) 心を込めて歌いたいと思います。」
「通常のコンサートと違って 非常に寂しい編成ですが…(ちょっとおどけながら)
“みんながいるから、平気なんだぞ!”(爆)」

そして ギターの石成さん・パーカッションの坂井さんを加えたいつものメンバーで
『 WHAT A WONDERFUL WORLD 』…ステージ後ろのスクリーンに アニメーションと
実写を取り混ぜて 大きな樹やマーガレット・海・花・空などの映像が流れて 子供や老夫婦
…その夫婦の若い頃の写真 そして美しい夕景などが… 堅さんの優しい歌声とピッタリな
柔らかい色調の ステキな映像でございます。
そして 次は がらりと雰囲気を変えて「 FAITH 」。 
ライティングは 先ほどとははっきりと違い 赤とブルーのライトで かなり動きのある
演出…かなりのエロティックムード溢れる…個人的に…好きっ(イヤ〜ン☆)
サポートしてくださるメンバーも いつものノリで…いえ、それ以上に 音楽を楽しんでる
様子で…堅さんが 年を取っても歌い続けると言うのならば ワタクシの独断で 
ぜひにでも<「墓まで…」お願いしますっ>と的外れなお願いをしてしまいそうなぐらい 
ベストなメンバーでございますわ☆
そして 曲が終わり またMCが…堅バー当初の大久保の話が出まして…

「Ken’s Barは2部構成になっていまして 当初は ベースを 入れていまして…
今日は その頃から御一緒させて貰っている 大神田さん(立派なお鼻の持ち主と紹介…
苦笑)と一緒に 届けたいと思います。」
「先日 ラジオに来たお便りの中に 当初 Ken's Bar 行っていた大久保のライブハウス
(ON AIR Okubo Plus)がなくなっていてと書かれていまして…5年という時の流れを
感じました…」
「(緊張してることを)皆さん…考えてみてさい。国語の本読みも 倒れそうなくらいの
ワタクシ…“人生に似てるねっ、コンサートって”(照)…
もう(何度コンサートをしても)慣れるということがなくて いつも めちゃくちゃ緊張
するので なんとかしようと 色々やるんですが お酒飲んだりネ… でも 声が出なく
なるんで却下したんですけど… あと〜 好きな人の 写真を内ポケットに入れるとか…
今日もですね…カーちゃんの写真を…(会場「えーーっ!」)…母・佐和子の ガハハって
笑ってる写真が 入ってるんですけど(爆)」
「自分の部屋に居る情況に持って行きたいので…枕元のタオルとか 染み付きパ○ティとか
(オイオイ…)緊張をほぐすものを 置こうと思って 自分でアロマキャンドルを 持って
来たんですが… ココに 置いてるんですけど(kantaさんのレポどおりの)…凄い香りが
していい感じなんですが…
鈴木さん どうですか? あっ はい 匂いって安心しますよネ〜…あ、そういえば…
昔 ライブの時に 好きなヒトの香水をつけていたとか…?」
と、振ると すかさずマサルさんは
<はぁ〜やりましたね。ウンウン…で、ね…さっきからね…なんか…(煙が)目にくるんですよ> 
「あっ、ダメですか?ハイハイ…(慌ててキャンドルを持って移動)…(会場失笑)
(メンバーの)皆さん 何か 緊張をほぐすために やってること あります?」
と聞いたのに あっさりスルーされて…それを補うように(苦笑) ゆらゆら揺れる人形を 
手に乗せて見せながら(「のほほん族の ひだまりの民」…TOMY製…いつぞやのマイラジ
HPにアップ)
「(前方下に)置いてながめながら歌ってます。 なんか癒される感じしません?」

そして
「いろんな意味で大変な…罪に手を染める前の(コラッ!)マイケルの曲を…」
『ABC』…かなり ハデめのライティング(5〜6色煌く)で まさにノリノリなアレンジ!
歌っている堅さんもでしょうが サポートメンバーの楽しそうな雰囲気が よく伝わってきて
客席の方々も 小さくリズムを取ったり 中には 両手を挙げて手拍子をとる方もいて…
満足度↑。
そして…『 Love Love Love 』…会場を包む イエローのライト。
出だしのアカペラ部分が聴こえた瞬間 会場からは ため息がもれて…。
歌も申し分のないくらいスバラシく…そんな中 ふと スクリーンに映し出された堅さんの
額から または 喉の辺りまで…流れ出さんとしている汗の輝きが…。
確かに 大掛かりなライティングなどと 当日の気温を考えると いたしかたがないとは
思いましたが その表情に 余裕は感じられなかったのは コチラの目の狂いか…
めがねの曇り…ですわね…(苦笑)
かなり熱い…チカラのこもった第一部が 終了いたしました。

ここで 約45分ほどの休憩時間が入りました。 ワタクシ…先ほどのビールのせいか 
堅さんがステージを去るのを見届けて 速攻お化粧室へ…ぶっちゃけトイレですっ(爆)。
並ぶことなく入れて…こんなときの 自分の足の速さにビックラこきまろでございました。
休憩時間中は かなり時間があるということで 最近お知り合いになった方と 入り口
ホールにて 庶民派シンガーさんに相応しいような 下世話な話題で盛り上がって(笑)
おりました。 おかげで 休憩時間中に流れていた映像(おそらくアンプラDVDから…
もしくはPV)を チェキできず…これまたスミマセン(汗)。

2nd stageは オレンジとイエローのライトが優しく照らす中『even if 〜instrumental〜 』
が 緩やかに流れ 8時半を過ぎたあたりで開始。

ここで メンバーは衣装を変えて 再登場。
マサルさんは 白地にチェックのシャツ(ロックフェスで着用)にライトカーキのパンツ。
坂井さん・石成さんもトップスは変えているようでしたが 距離があるため確認できず…
(全体的に黒を基調にして…)坂井さんのトップスのプリントは 相変わらずインパクト
アリで 石成さんは やはりおなじみのお帽子をアクセントに…☆
書き漏らしていましたが 1st stageはかなりシックないでたちで 登場されたのですが
ここはガラリとリラックスムード…と、そんな中 堅さんも衣装チェンジして登場。
リラックス…まさに そのコトバどおりのスタイル…
茶のソフトハットに キャメルカラーのラフなジャケットと その下に一段濃い茶色の
パーカーを重ね着して インナーはエリぐりの大きい白タンクトップ…ジーンズに 足元は
茶系のスニーカー。襟元には シンプルなクロスのネックレス。 ジャケットの前ボタンも
パーカーの前も留めず全開状態だったので カラダの薄さが際立っておりましたわ(痩せた?)
そして…忘れてはいけない“お約束”のために 肩から堅GOODSの Kh Bagが…(笑)
スツールに腰掛けて まずは『KISS OF LIFE 』から…これは 某連ドラの主題歌だった
ということもあってか 初・生堅な方たちも リズムに乗って楽しそうにしていらっしゃい
ました。
次に『 style 』…これはもぉすでに いつものメンバーとの息もピッタリで 曲の中ほどの
“華麗なるプレイ・テクの見せ場”で 堅さんも 坂井さんの音に合わせて コンガを叩く
マネなどをされていて…喜。

そして マサルさんが袖に一旦下がり…
「素晴らしいゲストをお迎えしています」というMC…ピアニストの塩谷さん ご登場です。
塩谷 哲(シオノヤ サトル)さんは 佐藤竹善さんと SALT&SUGAR というユニットで
活動されて… 懐かしいところでは オルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニストとしても
ご活躍の実力派でございます。 ピーチカラーのシャツのインナーに プリント柄の黒い
Tシャツ・黒いパンツというラフなスタイルで登場した塩谷さんは 早速堅さんに
「竹善さんから質問を受けてきていて…<合コンはどぉなったの?>だそうですけど…」
と 鋭い一撃(笑)。そして 例の 札幌の夜の話へと…コレか(苦笑)。
そして そのお返しなのか(笑) 塩谷さんの第一印象を「クールなイメージだと思って
いましたが 結構“スットコドッコイ”なんで 驚きました」と 遠慮ナシで突っ込む堅さん。
さらに 塩谷さんに“私の第一印象はどうだったのでしょうか?”と 返すと
シ「顔の彫りが深いなぁ…」
堅「…まんまやんかっ!(爆)…有難うございます…」
そして そんな笑いを ややひっぱりつつ 堅さんが紹介したのは『 THE ROSE 』。
ここでは さまざまな場面で熱く語っていらっしゃる この曲のリリックへの思いを 
再び語り トークで 先ほどのテンションを落ち着かせて 静かに演奏が始まりました。
スクリーンには 滑らかな音を奏でる塩谷さんの手元と ステージ上方のカメラから映した
グランドピアノと 塩谷さんの画が流れて ライブ感たっぷり。これ…いいですわ☆
ぜひ レギュラーさんの演奏時にもお願いします(笑)。
演奏と歌が終わり 暖かい拍手に送られて 塩谷さん退場。ステージに上がったときから
袖に下がるまで 終始“ナチュラル”な雰囲気をかもし出していらして… 数々の有名
ミュージシャンとのセッションをこなしてきた余裕でございましょうか…いい空気感を
ありがとうございました。

次に移る前に お約束 第二弾(笑) 再びグッズ紹介…かなり必死に宣伝しながらも
「まぁ〜コレが売れても ボクには一銭も入ってきやしませんけど…」
と これまたお約束ネタ…(会場の“まただよ…”というユル〜い空気の流れが 個人的に
プチ・ツボでした)

そして…今日2人目のゲストが…
「ミニー・リパートンの曲をカバーした…」
ん、ん!も、もしや…ひぇぇ〜〜〜っ(驚)!
色物課の事前情報で 今日のゲストの名前は事前に存じ上げておりましたが…まさか
…saigenjiさんがいらしてたとは…まさに“サプライズ”! 
ワタクシ…個人的に大ファンでして CDも2枚購入し 一時期 我が家のヘビロテで
ございました。
(キッカケは 誰あろうマイラジ…昨年暮か おととしの放送でオンエアになった時から
…(喜) 堅さん自身も J−WAVEで出会いのキッカケを得たというところに 一人
意味もなく喜び 崩壊。横の堅友さんに「大好きなのよぉ〜〜〜ん☆」を連呼…アホだ、
ワタクシ(苦笑))
当日の服装は 白地に細かい模様がプリントされたコットンシャツに シンプルなパンツ…
足元はゴツイカンジの茶のレースブーツ(kantaさん感謝)。
堅さんのMC等は 片川さんのレポをご参考までに…追加ネタとしては…
堅「絶対日本人じゃないな〜って 思っていまして…本当に 日本人ですよねぇ?」
サ「ニッフォンジンデェ〜スっ」
の やり取りでお分かりとは思いますが…日本人でございます(爆)
本名は「西元寺」さんとおっしゃいまして 9歳の時に南米音楽にかかせない<ケーナ>
という笛に出会い それを究め それに飽き足らず ギター・打楽器…ひいてはボーカル
(特にヴォイスパーカッションは天才的っ!)など…ブラジル音楽を自分の物としながら
日本人というアイデンティティを大切に<日本語>の歌を中心に 製作されております。
堅さんもおっしゃってましたが まさに体にリズムがしみこんでいるような方で 最近では
堅さんの「Ring」をプロデュースなさった冨田恵一さんの「富田ラボ」というユニットの
アルバムでコラボされたりしておりますので 機会がございましたらチェキラ☆
(堅さんお気に入りの「close to you」は ご自身の2ndの中に収録されております。)
あ、あと…MCの追加で…
サ「(堅さんの印象は?と聞かれて)背が高い…僕も小さいほうではないんですが…」
などとおっしゃったのを受けて すかさず
堅「見た目かいっ!(さすが関西人)…ねぇ…誰一人 堅の心に…入ってきてくれないの?」
と、やや拗ねて見せるも saigenjiさんは ギターをおもむろに抱えて返しナシ…(笑泣)
『 LOVIN’ YOU 』 …ミニーが庭で昼寝する子供たちに 歌って聞かせた時のイメージとは
また違う“恋人たち”を思わせるような ソフトセクシー系の歌声と 普段のプレイから
するとかなり抑え目なsaigenjiさんの柔らかい音色のギターが織り成す 至福の時…
ご馳走様でした(爆)

そして いよいよライブも佳境へ…堅さんの紹介で 次にステージに上がったのは…なんと☆
ボンバーヘアの矢野アキコさん☆ 黒のシンプルなトップスに 赤やグレー、黒などの
プリントが目に鮮やかなイレギュラーヘムのスカートに黒いブーツ姿で ズンズンっと
中央にいる堅さんの元に…
まずは 熱いハグハグ(笑)を決めて 笑顔のお2人。
MCは これまた片川さんのレポを ご参照くださいまし(度々…借り…使用料取る?)。
個人的には 矢野さんがおっしゃってくれた
「でも“俺ってさあ〜”みたいに、偉そうなところが全くなくて…それでいて、自分を卑下
することもなくて…ナチュラルで 自分に等身大なところが 素晴らしい方だなと
思います」
という部分に 矢野さんの洞察力の鋭さと優しさを感じずにはいられませんでした。
ピアノのスツールが 先ほどのもの(塩谷さん)とチェンジされていて そこにしっかりと
座り 『大きな古時計』演奏開始…
矢野さんの生演奏を見るのは 初めてのワタクシですが…“物凄いテクニック”とか目先の
ことじゃない なにか 矢野さん全体がピアノと一体化して 表現されている音たちには
ただ圧倒されました。
先ほど塩谷さんのときにも使われていたカメラで 左サイド方向やら 上から写しだされる
姿は まさに神がかり的な様相を呈していて…ハァ…なんて贅沢なコトでしょうか☆
そんな 圧倒的なピアノを伴奏に ゆっくりと確実に歌い上げる堅さん…ステージバックの
スクリーンには 夕暮れ前の柔らかい色をした雲の映像が流れ…凄…凄すぎますよ、堅さん。
(こんなこと…手前味噌で申し訳ないのですが…たぶん 他の歌手の方で 彼女のピアノに
負けずにいられる方は…ひ○りさんくらい?)

歌い終えて 再度矢野さんのお名前をコール…大きく手を振り退場なさる姿を じっと見つめ
会場のざわめき・どよめき・ためいき…が治まったのを見てMC…
<桑田さん宅・黒革ソファーねた>
ココは またまた片川さんのレポを…(また借りかいっ)
しかし MCネタの仕込みまでこなす南谷さん…脱帽でございますっ(ペコリ)

先ほど2部が始まるときに携えてきた Khバックの中から おもむろに 堅煎餅の箱を
取り出し開けて…スーパーボールの入っているビニール袋を引っ張るも なかなか破れず
イラついて終いには 歯で噛み切ろうとする暴挙にまで及びましたが それでも開かず…
最後には逆ギレしながら「腹立つッ」と 捨て台詞を吐く堅さん…(誰か…開けたれや…
(大爆っ))
それでも なんとか取り出せて クンクン嗅いでみながら…そしてボールをステージで
思いっきり弾ませて…弾むボールを見上げながら ワンフレーズ…
「♪回れ、まぁ〜われ〜 メリィゴォ〜ランッ♪(久保田利伸さん歌う例のドラマの主題歌)」
…会場からは ツボ入ったファンからの拍手が…(ワタクシ…かなりツボりました…気分は
ナ○ミ・キャンベル?(コラっ))
そしてすかさず アイドルばりにボールを放り投げる堅さん…が、しかし…春のツアーの
横浜アリーナの再来か…呪縛か…(堅パペ失速事件)。 またもや ボールは失速(笑)
「ごめ〜ん…」と いう消え入りそうな声が…ア、アハ、アハハ。
(来年の課題はコレだな…某A&Rココロの呟き…ウソ)

またまた そんなリラックスムード漂う中『 When You Wish Upon A Star 』のプレイ開始。
白いシャツにベスト、クラウン部分がやや高めのハット(ソフトじゃなく)をかぶった
大神田さんのベース演奏…堅さんの伸びやかな歌声…文句のつけようはナシ(当然か)。

そして…
「…あと一曲になってしまいましたが(会場の<エエッ?>という声)…何故か 今、無性に
歌いたくなって…」
と、静かに語った2ndステージラストの曲『 gaining through losing 』…
堅さんもファンも感慨深く聴いたであろう曲…真っ白なライティング…高いところに昇って
いく堅さんの声。
ラスト部分の コーラスアレンジの歌詞を ふと口ずさみながら ワタクシ個人的には
堅さんの大好きなダニーのCD<LIVE>の 客席とアーティストが 完全に一体となり
『you’ve got a friend』を全員で歌い上げるシーンを思いだしておりました。
静かに 堅さんの歌を楽しむという堅バーの趣旨からいったら もしかしたらハズしてるの
かなと悩みつつも その場で味わえない“客席との一体感”…このスバラシさや パワーを
一度でいいから感じてみたいと…贅沢でしょうか?でも…ライブ=生…機械やMDには
落としこめない<何か>を求めて ファンは 多少のムリをしても 会場に足を運ぶもの
では?…などなど…
そんなモヤモヤを抱えていたワタクシのお隣のカップルの女性の方の口が…確かにコーラス
部分の英詞を口ずさんでおりました。 そしてよく見ると…周りにも数人…スタンド席でも…
穏やかで控えめな方が多い堅ファンですから 声はほとんど出さずに歌っているのでしょうが
それを見た瞬間 ココロが…目頭が熱くなりましたわ。
みんな 堅さんとステキな時間を作りたいと 素直に願っているのですわ…
恋愛や親子関係、ヒトとヒトとの関係は… ドチラか一方だけが頑張っても成立しない関係…
ファンとアーティストの関係も その基本に則って然るべきでは…そんな思いを また強く
想った一曲でございました。

感謝の言葉とともに退場した堅さんへ アンコールを促す拍手が…
ややカーキ色がかった 柔らかいサテン地のシャツに 同系色のパンツで再登場。
「ここに居るみんなと天国のあの方に捧げます…」
というMC…マサルさんのピアノで『見上げてごらん夜の星を』が 静かに始まりました。
会場は 深い海の底のようなブルー…曲が始まり 堅さんが最初のワンフレーズを歌おうとした
まさにそのとき…天井には<満天の星>…押しつぶされそうなくらいの たくさんの星々…
バックスクリーンにも 星と そして優しそうな九ちゃんの笑顔。
会場のあちこちから漏れるため息…マジ泣きしそうな…でも 今日は泣きません。最後まで
ちゃんと見届けてからと決めてましたので…ハイ(苦笑)

ラストのMCも 片川さんのレポで ほぼカンペキでございますので 略させて頂きますが
ピアノ演奏が始まり『LIFE is』… 時を同じくして バーのセットのランプ
(ステージ壁に施されていた20〜30個ほどの間接照明風のもの)が 一斉に点灯…
優しい空気に包まれたまま ライブは 22時を若干回ったあたりで 静かに終りました。

ライブ中に 若干気がついたこと・思うことを つらつらと…
堅バー参加前日に ワタクシがbbsで呟いた“不安材料”は ワタクシが座っていた座席
からは まったく見られず バー初体験の方が多いライブにあって 皆さんのマナーの
よさに 感激致しました。 ま、ごく一部の席で“暴れん坊将軍(ケン繋がり…ププッ)”が
いらしたようですが 確実に昨年よりは いい方向に向かっているわけですし マナー違反
をされた方も 堅さんの歌の力を思い出すにつれて その場の雰囲気で犯してしまった
自らの行動を 後悔なさっていると信じております。ハイ…あくまでも前向きに…ね☆
そして これはかなり個人的な話ですが…
第一部を終えて 第二部のMC…明らかに1stステージで“身を削って歌った”為か 声は
若干擦れておりました。 さらに アンコールの時の堅さんの声は 誤魔化しようのない
くらい擦れ それでもファンに 何かを伝えようと熱心に話をされる堅さんを見て 有難い
と思う半面 正直 ココロが痛みました。
歌は どんな状況にあっても 歌声自体に不協和音を奏でることは一度もなく 安心して
聴けるのは言うまでもございませんが…
ライブ途中の ファンの(愛ある)突っ込みや掛け声に 一度も返すことが出来なかったのを
見るに やはり ライブ後のコメント(某番組)でおっしゃっていたとおりに「かなり緊張
していた」という事でございましょうか?…
“まじめさ”“責任感の強さ”故の 痛々しいまでの緊張感…。
でも そんなワタクシを励ますようなステキなコメントを ワタクシが敬愛する音楽雑誌の
編集者の方の最近のコトバに 見つけることができました。

  (歌の世界が)ただ好きなだけじゃダメか?ダメだ…
  それだけじゃすまされなくなるし 続かないし 上手くいかない。
  でも 極稀に…『好きがすべてを凌駕する』類まれなるアーティストがいる…
  それが 平井堅…            (引用)

堅さんの歌に対する姿勢…それが好きでファンになったのですが あまりにも責任感を
感じすぎて歌に殉ずることは…それは まだまだ先のことにして 今はもっと音楽や 
それ以外のものを楽しんで貰いたいと…
<好き>という気持ちを いつまでも熱く抱いていて欲しいと そう願っております。
今更レポではございましたが…あのときに感じた思いを カタチにしておきたいという 
個人のワガママを許していただいたこと…管理人さまに コノ場を借りて 御礼申し上げます。
以上 色物課ままちーでございました。

追伸・
片川さん …使用料…分割でよろしくて?(笑)
kantaさん …フォロー感謝☆

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