▼LIVE TOUR 2002 「名古屋産業技術記念館」 補足 ----- みき



1stステージ、登場のシーンですが、
浴衣を着た(帯・紫)、堅ちゃん、片手にウーロンハイを持って登場。
しかし、まず堅ちゃん用に用意された、席横の
テーブルではなく、何故か石成さんの席のテーブルに
置いてしまい、あっ間違った・・と言う表情を浮かべ
自分の席に無事に着席。
テーブルには、他にオレンジの入れ物に入った
ドリンクと、鈴木さん&石成さんの席にも用意
されていた、ペットボトルに入った
ミネラルウォーターが置いてありました。
ちなみに、挿してあるストローの色はピンク!!
ウーロンハイは、カシスさんのレポにあった
お客さんからの「堅ちゃん飲んでる?」の声が
かかった時に1口飲んだのみでした。
ミネラルウォーターは、1口も飲まず。
1stステージの途中で、ミネラルウォーターと
ウーロンハイは床に置かれました。

それと、メンバー紹介の時、鈴木さんの紹介で、
on ピアノ鈴木大・・・さんと
名前と敬称の間に微妙な間がありました。

1stステージの途中で、goodsの
ベビースターの紹介をしてましたが、紹介後
床に置いてあったのです。
それを、1stステージ終わり、下がる時に
そのまま床に置いておこうか、
どうしたらいいんだろう・・・と少しキョロキョロ
うろうろした挙句、片手で3袋とも掴み、
ステージ上のバーカウンターに置いて去りました。
もう片方の手には、オレンジ色の入れ物の
ドリンクを持って。

1stの石成さんの登場の時には、
周りから笑いが起きていて、(微妙に)
堅ちゃんもその事に気付いて、
微妙にその事に突っ込んでました。
なんて言ったかは、ちょっと・・・・。

2ndステージでは、まず鈴木さん&石成さん&
酒井さんが登場し、バーカウンタのイスに座る。
そしてバーのマスターのような格好をした方、
この人は、ピアノ、ギターの音を開演前に
確かめてみたり、2ndの時は、堅ちゃんの席の
楽譜スタンドの位置を確認したりしてました。
その方が、3人分のウーロンハイを作り、
話しながら、出来上がるのを待ったり、
その席で飲んだり。
飲んだりしてる時、堅ちゃんはもうステージに
再び登場後だったりしたので、本当の
お客さんかのような感じでした。

トークでは、旅行の話の時に
4年位前かな、オーストラリアの航空券が
めっちゃ安くて、やったーと思ったんですけど
オーストラリアは南半球なので、季節が逆で
真冬。Tシャツと短パンだけを持って行って、
急遽セーターを調達して、ぶるぶる震えながら
ビーチに行ったと言ってました。
震えながらでも、ビーチに行ったのね、と
思ってしまいました。
トークでかんだ時には、今まで滑らかに
いっていたのに!とかなり悔しそうでした。

以上、補足として、何とか覚えてる中から
レポをさせて頂きました。
レポなどした事無く、かなり分かりにくい
文で申し訳ないです・・・・。
読んでいただければ、幸いです。

今回KEN’S BAR初体堅でしたが、
ピアノだけとか、ギターだけなどの
シンプルな演奏での堅ちゃんの生歌、
かなり感激でした!!
改めて、歌の上手さを感じ、幸せな気分で
帰ってきました。
早くまた、ライヴを!!との気持ちが
強い、今日この頃です(笑)
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