▼想いでの曲すべて見せます2004 ----- ろん

衣装☆深緑のラフなジャケットに茶色いネックの開いたインナー、ブルージーンズ。靴・・見えない。

F「さぁ、続きましてのゲストを誤紹介しましょう。平井堅さんでーす。」
K「よろしくおねがいします。」
F「平井堅さんでしたっ!」
K「えっ?早っ!(笑)楽でいいんですけど。。」
F「あっすいません。遅れまして。明けましておめでとうございます。」
K「はは(笑)(ちょっとのけぞって)ちょっと気持ち悪いですけど。おめでとうございます。そうですね。1月1日ですものね。」
F「そうですよ。。ってことでせっかくのチャンスですのでシンガー平井堅さんがどのような音楽に触れ合っていままでの人生を歩んでこられたのかを
  番組特性の年表をもとに掘りさげていきたいと思いますっ。題してこちら!平井堅のライフイズ ミュージック〜♪」
(拍手)
F「はい、こちらの年表なんですが・・、アイドル熱狂時代、サザン青春時代、オーディション時代、遂に大ブレイク時代と失礼ながら、大きくこの4つに分けさせていただきまして。」
K「ありがとうございます。はい、わかりました。」
F「まずは、1972年大阪にて誕生。こちらが同じぼくも72年生まれで。」
K「ねぇ。何月でしたっけ?ぼくは一月です。」
F「僕は、平井さんが1月やってことを覚えてるけど、僕が何月か覚えてますよね?」
K「2月ですよね。」
F「ちがいます!3月です!」
(笑)
F「74年三重県名張市に転居。僕も名張市に引っ越す可能性があったんですよー。」
K「あらっ、すごいね、このころね〜全国人口増加率NO1だってんですよ。」
F「つ○じが丘とか。」
K「そうそう、桔○が丘とか花の名前を、そうそう、僕は○○○やったんですけど。」
F「あぁ、マジで?僕つ○じが丘やったんですよ。」
k「へ〜、そうですか。」
F「ギリギリで行かへんようになったんですけどね。」
K「なんでなんですか?経済的事情?」
F「いや、いやいや(苦笑)失礼します、すいません!チ○○ぼ〜ん☆!(と、棒?で○○○を刺す)」
K(大爆笑!)
F「実際買えなかったという苦い思い出があるんですよ。僕はいいですよ。全然!親がみたら悲しむからやめてもらえます。そういうの。」
K「うちは買えましたけど!。」
F「カッティーン!!」

「さぁ、そしてこちら、1978年に小学校入学、で今日はですね。なんと平井堅さんの・・」
K「あら、やだっ」
F「小学校入学当時のお写真を持ってきてくださったそうなんですけど。。」
K「お〜!そうなんですよ。どうぞっ!」
(音響)
K「ほら、もうかっわいらしいですね!」
F「いやいや、そんなんもんね、歌手やし平井堅さんやし、スタッフの皆さんもね、言えませんけど、『ブッ!』てなもんですよ。」
K「めちゃめちゃかわいいじゃないですか。地上に降りた天使ですね〜。」
F「どこがやねんっ!ものすごい、泥から生まれてきたみたいな」
K「藤井さんのは無いんですか?」
F「僕だってこのままですもん。。」
K「じゃ、ずっと気持ち悪いってことですか?」
F「おいっ!!」
K(大爆笑!)
F「このころに、小学校に入って初めてレコードを買うとなっとりますけども。なんのレコードですか?」
K「これは、ピンクレディーですね。」
F「ピンクレディー?」
k「はい。カメレオンアーミぃー。」
F「ピンクレディーミイチャンケイチャンどっちが好きでした?」
K「僕はねぇ。ケイ派でした。」
F「あっ一緒ですね。僕もケイチャン派でした。」
K「マジでぇ?あのねぇ、一般的に当時ですけど、ケイチャンが好きな子は性格がいいっていうありませんでした?」

F「こちら、1980年にはいりまして松○聖○さん、中○明○さんにはまる!」
K「う〜ん。はまりましたね。まぁ僕の世代は皆さんだとおもいますけど。」
F「ねぇ〜やっぱし歌番組全盛の時期でしたからね。誰が好きでした?」
K「ベストテンですねー」
F「一週間の楽しみやったんでしょう?」
K「毎週その木曜日の9時のために生きてました!」
F「聖○さんのなかでなんかかったレコードあるんですか?」
K「曲は好きやったんですけど、レコードは買わなかったですね。
F「明○さんは?」
K「明○さんは歌っていうよりは今日機嫌いいかなとか、そういう彼女の精神状態とかが興味ありました。」
F「機嫌がいい時の方が好きなんですか?」
K「悪い時の方が好きですね。よっしゃ!みたいな。」
F「それでこそ!みたいな。」
K「そうですね。ポスターはぱ〜っと家に8枚ぐらい明○さんのポスター貼ってましたねー」
F「ポスターに口づけしたりとか?」
K「ぶっちゃけしてましたね〜。口のとこテカーッとするんですよね」
F「そんなに〜!やりすぎやわ。一回でよろしいやん」
K「ちがう。ちがう!回数とかじゃなくて、自分がリップとかしてるとリップの油がつくじゃないですか、相手に。」
F「あなたのリップケアの話なんか全然興味ないんですよ〜。」
(大爆笑)

F「そして1984年からサザン青春時代という。中学入学と同時にサザンに出会う。実際に桑田さんにお会いしたこととか?」
K「その前に半分ストーカーだったんですね。ちょいちょい見てたんです。街角とかで。家行ったりとか・・ご本人にもカミングアウトしたんですけど、
  デモテープを門柱の上において来たんですよ。置き手紙に『桑○桂○様、原○子様コーラスに雇ってください 平井堅』て書いて・・
  桑○にそのお話をしたら『覚えてるー!』って言ってました。でも『聴いてない』って!」
F「自分に置き換えてみたらどうですか?平井さんのことすごい好きな男の子が平井さんのお家にいってね。デモテープ置いてコーラスに雇ってくださいってきたら?」
K「気っ色わるいですね。」
F「こちら・・初めて女の子と交際をする。初デートの話ですかね。これは?」
K「そうですね。松○み○よちゃんって子なんですけど。え〜っとすごくかわいらしいんですけど。自分で言うのもなんですけど。
  あの前日にあまりに緊張するから、友達と同じルートをデートしたんですよ。リハーサル!
  野郎の友達とまったくおなじコースをここで手を繋ぐとかしシミュレーションして、当日はすごく緊張して手も握れなかったんですね。
  最終電車がが10時40なん分とか早いんですよ。田舎ですから。一時間以上かかるので。でその最終電車が間に合わない、急げ〜!って言って
  ○○のホームを走っている時に『ここ握れる!』と思ったんですよ。ほんでパッと握ったのが最初の手を握った・・。」
F「別れはどこで?」
K「み○よちゃんとはね〜、交換日記をずっと1年ぐらいしていて、突然なんか『潮時だねbyみ○よ』みたいな。(爆)当時byとか流行ったでしょ!fromとかね。」
F「じゃ、まっいいか、と思って別れて・・。」
K「そうですね。まぁ。高校行ってがんばろうみたいなね。」
F「なるほどね。」

F「これはなんですか?」
K「これはだから、まぁいいか!じゃ済まなかった失恋ですね。本○ゆ○ちゃんなんですけも。」
F「ゆ○ちゃん!」
k「で、あの学級委員をしている優等生で、かわいくて、直接告白できなくて、たわ○だくんという・・」
F「え〜ちょう、名前覚えられへ〜ん。書いといて〜。ごめ〜ん。たわ○だくん?」
K「たわ○だくんという当時の友達に電話で、本○ゆ○ちゃん家に電話してもらって告白してもらって、僕はそのたわ○だくんの横で正座して座ってて。僕ん家で。」
F「そんなもん、正々堂々と『好きなら好きといいなさい!by本○美○子』って〜!あれだけ〜『好きだといいなさいっ!♪』(堅と隆一緒にハモる♪)
  あんだけ歌ってるのに教訓にせな!」

F「カラオケBOXにはまる!」
K「この頃にカラオケBOXが・・」
F「ありました?三重堅?三重堅にはあったと思いますけども(堅苦笑!)、お住まいのとこにありました?」
K「(苦笑)できたんですっ!この頃に・・」
F「どっちでした?コンテナでした?」
K「コンテナ!(笑)」
F「やっぱりね〜コンテナなんですよね〜」
K「歌う場ってのが無かったのが初めて人前で歌ったのがこのカラオケBOXだったので・・」
F「え?ホームコンサートとかしてなかったですか?」
K「してないですよねぇ。」
F「電気つけたり消したりする係とか決めませんでした?」
K「どなたとやってらっしゃったんですか?」
F「兄弟とですよぅ。」
K「あほ?」
F「おぅえい!」
K「うちはね、三兄弟ともこう割と、IQ高かったんですよね。」
F「あっはははは〜☆IQだと?!」
k「偏差値ちょっと高かったんです。」
F「う〜ぅう!!」

F「そしていよいよ、1990年に横○大学に入学されて、東京に上京されて軽音楽部に入部と。もちろんボーカル?」

K「そうです。」
F「モテ?モテ?」
K「いや、モテモテ期っていうのが小学校高学年の時にちょこっとありましたけどそれ以外は全然なかったですよね。」
F「あっ、そうですか〜。え?大学の時も?」
K「まったく〜。」
F「え〜っ??このオーディション時代なんですけど、ここですね1992年。オーディションを受け見事合格と。
  ここからっ始まるわけですよ。平井堅時代がねっ!その時の映像見てみたいと思います!どうぞっ!(幻の!オーディションの映像流れる)
  ビバリーヒルズ青春白書でいじめられる子みたいですね」
K(苦笑)
F「95年にCDデビューをはたして、ここの文字なんか失礼なねぇ、5年間ヒットにめぐまれずですってよ。」
K「失礼なね。まんまですけどね。まぁ、あのデビュー曲は、ちょい、小金入ったぐらいの。」
F「だってドラマのエンディングも・・」
K「同じような状況で岡○真○さんがデビュー曲でドラマの主題歌。僕もデビュー曲でドラマの主題歌かたや、『涙の数だ〜け♪』でドッか〜ん!ワッシャッシャー!!みたいな。
  百何十万みたいな。っていうのもあってね〜。真○チクショウ〜!!いやいやっ!いいな〜みたいなね。」
F「正直ありますよね〜。さぁ、そしてそんな五年間を終えて8枚目のシングル楽園が大ヒットでございます。」
K「いやいや。いやいや。」
F「その当時Mステーションにもちろん出演されました。」
K「また、もう嫌な予感がねっ。」
(Mステーション楽園の映像流れる。)
F「うわぁ、すごい頭!!こんなに激しかったけなぁ?」
K「ちょっとでかいですよね。」
F「初登場やからはりきってたのかな。こんなに作ってはりました?頭?」
K「やってました!アフロをねじってたんですけどね。」
F「インパクトはやっぱりありましよね。目が強いですよね〜」
K「こわ〜い。。もちろん覚えてます。」
F「一番いい売れ方じゃないですか、その楽曲としたてわ。」
K「売れなかったら契約ないと言われていたので」
F「えっ、もうギリギリ?」
K「そうですね」

F「2003年、見上げてごらん〜をリリースと言う事でオンエアー。しかも普通の歌い方でございません。」
K「九さんと、こうCGを駆使してですね〜、時代を超えてデュエットということで!」
(見上げて〜♪の映像がながれる)

F「さぁ、それでは最後に今年の抱負お伺いしたいと思います。『左息継ぎ』?」
K「はい。(左息継ぎ 歌ばか一代平井堅と書いた色紙を持って)水泳が大好きでですね、クロールなんですが左が息継ぎできないんですよ。
  こういって・・(クロールする)こう・・、はぁ〜!!(苦しそう)みたいな。わかります?」
F「いますわ。います。ものすごい息継ぎ不細工な子ねぇ!いますいます。一年の抱負がそれ?」
K「そうですね。」
F「もっと、今年皆さんにね、色々な歌を届けたいですとか、今まで以上になんとか〜みたいな事なんかなっと思ったら・・」
K「でもリアルでしょ?こっちの方が・・」
F「という訳で、野○直○さんの旦那に似ている平井堅(爆)あはは・・・」
K「確かに似てました!たしかに似てました(笑)

堅ちゃんとっても楽しそうでした。。

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